駿台予備校(駿台模試)の試験監督バイト体験談

1.いつ頃にバイト?|2.試験監督の場所は?|3.バイトの条件|4.どこで見つけた?
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大学1年生から大学3年生まで(18歳から21歳まで)、試験監督のアルバイトをしていました。
主に大阪府内で駿台予備校で実施される模擬試験の試験監督をしていました。主に、大学受験対策としての高校生向けの試験(駿台模試)と、高校受験対策としての中学生向けの試験(駿台中学生テスト)の監督でした。
当時は最低賃金も安かったため、時給800円で、日給にして6,400円ほど(8時間勤務)でした。交通費は支給されました。模擬試験で人手が足りなければ呼ばれていたので、5~6回ほど監督を務めました。
駿台予備校の系列の個別指導塾で講師をしていたため、バイト先で試験監督の依頼をいただきました。

5.応募からバイトまでの流れは?| 6.どんな仕事内容だった?
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バイト先の個別指導塾の責任者の先生から試験監督のアルバイトの依頼をいただき、それに承諾すれば決まりでした。特に書面での契約書もなく、普段の個別指導のアルバイトの枠内で明細書も渡され、給与もまとめて支払われました。
最初に試験監督をしたのは、中学生向けの試験(駿台中学生テスト)の監督で、5教科を午前・午後に分けて行う試験でした。事前にシナリオを渡されますので、指定の時間がくればそれを読み上げて、問題を配ったり、答案用紙を回収するだけのお仕事です。

7.楽・良かった!|8.キツイ・大変だった!|9.総合評価と感想
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楽といえば楽な仕事でした。基本的には前で座っているだけで1時間当たり800円のお給料をいただけますので、労力に対する対価という意味でのコストパフォーマンスはかなり良いと思います。丸一日の8時間労働ですが、それほど疲れたという記憶はありません。
半面、前日が睡眠不足だと眠気との戦いになります。試験問題は試験監督にも渡されるため、監督をしながら(試験会場でのカンニングなどの不正行為や消しゴムを落とした学生の挙手への対応も行いながら)問題を解いてみることもできますが、しょせんは中学生が解く問題ですので、試験時間の半分も掛からず解けてしまいます。時間を持て余してしまうため、本を持ち込んで読書でもしたくなりますが、それは禁止されていました。それと、トラブルなどがあったらどうしようという不安はありました。幸い、私が担当した教室で大したトラブルが発生したことはありませんでした。
満足度の総合評価は9です。アルバイトとしては標準的な時給を、明らかにアルバイトの標準よりも労力の掛からない業務でいただくことができましたので、試験監督の依頼をいただいて断ったことは一度もありません。体力の消耗なくお金をもらえる非常にありがたい仕事でした。

10.これから試験監督のバイトをやる人へアドバイス
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試験監督に能力は求められませんが、モラルは(暗黙の了解として)求められます。求められた役割を淡々とこなし、居眠りせず、スマホなども操作せず、挙手を見落とさず、不正行為を見落とさないように努めてください。試験を受けに来ている受験者はお金を払って来ているわけですから、せめて真摯な姿勢で臨むことは最低限のモラルだと思います。