就職活動前の大学生にはおすすめ!ビアガーデンのバイト体験談|徳島県

1.バイトしていた時期/ 2.勤務していた地域と場所/3.期間について|★具体的にお願いします。
1.
大学3年生の6月中旬から8月末まで働いていました。
就職活動が目前に迫っていたので、その遠征費を貯めておこうと思い始めた感じです。

2.
徳島県のホテルクレメント屋上にある、ビアガーデンで働いていました。

3.
主に水・金・土曜日の夜に3時間から5時間ほどで、サークルやゼミのない日を選んでいました。
期間は約2ヵ月半、ビアガーデン自体は9月まで開催されていたものの、他のことが忙しくなったため8月いっぱいで辞めさせていただきました。

4.時給などの条件は?(給与・交通費やまかない・毎日勤務の条件・休みや残業など)
4.
時給は1200円、22時を過ぎると300円増えて1500円でした。
交通費の支給は一切なかったですが、軽食は出ており、合間を縫って小休憩を挟んだ際に食べていました。
ちなみに働いているスタッフの飲酒は禁止で、営業時間が終わった後でもすんなり帰宅するよう言われていました。

シフトは最低週3日、残業をするかしないかはその日の混み方次第といった形です。
万が一人手が足りなくなった場合には、ホテルのスタッフさんがヘルプに来てくださり、バイト+正社員というような形態で現場を回していました。

5.「いつ頃から?」「どこ・何で?」バイトを探した? /6.「キッカケと選んだ理由は?」
5.
その年の4月末頃に、求人サイトを通じて見つけました。
確かマイナビさんのサイトにお世話になっていたと思います。

6.
もともとGWにどこか働けるところはないかと考え、求人サイトを開いたのがきっかけでした。
するとそこにもう6月分の求人情報が掲載されていて、そこで初めてビアガーデンのバイトがあることを知りました。

そして私自身あまりお酒は得意ではなかったのですが、賑わいがあって楽しそうという理由だけで選んだのです。
人と接するのは好きですし接客業の経験もあったため、そういった方向でのハードルはあまり感じませんでした。

7.申込みから面接・採用まで何日かかる?流れは? /8.面接はどんな感じ?
7.
申し込んだのはGWの直前で、面接があったのは5月の下旬でした。
ですから間に2週間くらいの期間があると思います。
その後6月に入ってすぐ採用のお電話をいただき、その月の中旬頃から働き始めました。
全体としては、合計で1ヶ月ほどを掛けてゆっくり進む印象です。

流れは他のバイトとあまり変わらず、面接も1回だけでの簡単な内容でした。
ただ申し込んでから面接まで日が空いたので、少し不安な気持ちになったのは覚えています。
きっと応募者なども多かったでしょうから、そういった部分で調整をしていたのかもしれません。

8.
面接の時間は30分ほどで、特に意地悪な質問もありませんでした。
面接の段階では服装も頭髪も自由でしたし、過去の職歴なども質問されたりはしません。

その代わりシフトの希望と志望動機、これらは詳しく質問されました。
週に何回入れるか、どれくらいの時間働けるか、急な予定が入ることはどれくらい予想できるかといった内容です。

それから接客スキルへの自信も問われました。
どうやら私が面接したときには、既にキッチンで働く希望者が飽和状態になっていたようで、ホールも任せていいかどうかを念入りに確認されたのです。
終始フランクで和気あいあいと面接は進みましたが、色々と計算しながら面接をしているのだと感じました。
こういった部分は、普通のバイトよりも厳しかったのかもしれません。

9.「仕事の種類」と「具体的な仕事内容」
9.
期間中はずっと、ホールを担当していました。
仕事はキッチンとホールの2つが主ですが、私はキッチンの方の仕事はよく知りません。
他には営業時間の終了後には、全員で片付けや清掃をすることもありました。

具体的な仕事としては、飲食物の注文を受けることとそれを運ぶこと、定期的に色々な席へ回り空いたグラスを回収することもしました。
またお客さんが帰った後のテーブルをキレイにし、再セッティングする役割もありました。
酔った勢いで食べ散らかして帰る人などもいたので、潔癖な人だと耐えられないかもしれません。

あとは空いた席へお客さんを案内すること、手漉きの際にはありがとうございましたと見送ることもしました。
私はその以前にファミリーレストランでバイトの経験があったので、視野の広さや要領の良さなど、このときに学んだことをとてもよく活かせたと思っています。

10.どんな人がバイトとして働いていた?(世代や男女比など)
10.
バイトの顔触れとしては、20代前半の若者が圧倒的に多かったです。
私と同世代の大学生がほとんどで、他はフリーターの人だったと思います。
未成年は1人もおらず、一番年上で30代前半くらいの人でした。

男女比は、半分半分くらいだったような気がします。
特にホール担当は皆さん明るくて活発そうな人ばかりだったので、接客に自信がある私でも圧倒されてしまいました。

ちなみにかなり可愛い女性が多く、そういう目的で働きたい男性にもおすすめできます。
上手く連携できると無言の中での信頼感が生まれ、自然と私も仲良くなることができました。
ホテルのビアガーデンだったからというのが理由になるのかは分かりませんが、派手で怖そうなバイト仲間は全くいなかったです。

11.お仕事の満足度、評価は?(10点評価だと◯点?/またやりたいと思う?)/ 12.おすすめできる?|「できる」・「できない」ポイントを教えて!
11.
10点満点中8点です。
是非機会があればまたやりたいとは思います。

12.
個人的には強くおすすめできます。

理由としては、時給も高めですし難しい仕事はありません。
一般的な仕事終わりの時間が最も忙しいため、帰宅の時間もそこまで遅くはならないです。
若い世代であれば同世代の仲間と出会うチャンスでもあり、良い思い出が作れるでしょう。

一方でおすすめできない点を挙げるとすれば、普通の居酒屋などよりも開放的なため、ときに悪酔いしてしまうお客さんもいます。
大声で歌ったり調子に乗ったりと、そういう風景を見るのが嫌な人は避けた方が賢明です。
私も一度だけ顔の赤い男性客に、「若い女の子にオーダーしたいから」と言われたことがあり、忙しい中で無理に女性スタッフを呼びに行ったことがあります。
これには少し嫌な気持ちになりました。

13.ビアガーデンバイト〜ココが楽・良かった・楽しかった / 14.ココがキツイ・大変だった
13.
良かったところは、活気があって働き甲斐があるところです。
実は私が働いていた時期はちょうどリーマンショックがあった時期で、世間では不況不況とよく言われていたのです。
しかしそんな中でビアガーデンは毎日のように大盛況で、サラリーマンやOLの方を中心に皆さん幸せそうに飲んでいました。
日本の今は全く暗くないと、田舎に住みながらもそう思えたものです。

そして仲間たちとの出会い、これも良かったです。
短期のバイトですがお互いの連携がとても重要になる仕事ですので、必然的に接点は多くなっていきます。
私はこのときに知り合った同世代の仲間と今でも連絡を取っており、本当に働いてみて良かったと思えています。

14.
大変だったのは、やはり忙しいときの身の振り方です。
オーダーを聞いている最中に四方八方から自分を呼ぶ声が聞こえたり、次のお客さんが詰まっている中で慌ててテーブルを片付けたりしていました。

更に大変だったのが、突然の雨です。
毎回天気予報には十分気を配りながら営業するわけですが、それでも急なゲリラ豪雨や雷が襲うこともありました。
そうした場合には屋内に移動してもらったりタオルを配ったりして、一層忙しさが増していました。
ビアガーデンの最大の敵は、天気だと思います。

15.これからビアガーデンバイトをする人へ「アドバイス」|こんな人に向いてる・向いてない等
15.
接客が好きで騒がしい現場が好きな人は、間違いなく向いていると思います。
色々な出会いがあるので、社会勉強をしたい人にもいいでしょう。

ただ服装や頭髪のルールは結構厳しく、ネイルはNGで髪の毛はまとめ、露出の多い服装はダメといった決まりがありました。
若い女性は特に引っ掛かりやすいルールなので、そういった拘りを捨てられない人には向いていないでしょう。
働く側はお酒は飲めませんので、そこも勘違いしないようにしてください。